自己紹介
※このブログは私の考えでしかないため批判や違った意見があるとは思いますが
好きに書かせていただきます。
私自身の意見が他人意見や知識を得ることにによって変わることは大いに
ありますのでご了承ください。
私個人のことをすこしだけ書かせていただきます
高齢者の施設の介護職に就いてもう3年の職員です。
若いのに介護をなぜやってるのかよく聞かれますが、理由は簡単です
介護福祉士の資格を取ったからある程度経験があったほうが、今後ほかの仕事を
したのち戻りやすいと考えたからです。資格を取った理由は今回は割愛します。
機会がありましたらこのブログが続けば書くかもしれません…
ブログを書き始めたのは少しでも介護職に就いている一個人の考えを
発信できばと思い始めました
さて本題です。
介護の仕事と言ったら何を思い浮かべますか?
主にはトイレや食事の介助といった日常のお世話の手伝いになりますでしょうか?
正解ではありますがその他にも1日の記録や見守り、掃除、シーツ交換や
お風呂の準備など言い出したらきりがないほど仕事はあるのです。
その仕事を日中で1日3人~6人の職員で15人~50人ほどの方を見ています。
(特定や個人情報の関係で人数は大まかにさせていただきます)
普通に考えて重労働です…
ですが新しい人材が増えることはありません、介護職が少し増えている傾向は
あるようですが高齢の方が増える一方なので人手不足は解消されることは
ないでしょう。
お給料が安いのも一つの要因であるとは思いますが、
基本職員のお給料が増えるとしたら市町村、都道県、国が補助していただく以外には
ないのです。規定で基本的には決まっているので利用している方から請求はできないので難しい問題だと私は思っています。
この辺で初めて投稿は終わりにします。
気分で書くので次回はいつになることやら....